子育てパパがなにかやらかしています。

イクメンて呼ばれるの大きらい。子育て世代におくる、ちょっと役に立てたらいいなブログ。当サイトは広告を含みます。

*

レゴ「黄色のアイデアボックス」と「アイデアパーツ」の中身を見てみよう

      2015/12/12

レゴブロックがいっぱい

レゴブロックの基本セット、「黄色のアイデアボックス」と「アイデアパーツ」の中身って?

従来の「はじめてのレゴデビュー」向けだった「赤いバケツ」と「青いバケツ」は2014年年末で生産終了。ひと通り揃っているのでブロックの遊び出しに最適なセットでしたが、残念ながら廃番となりました。

今後、レゴデビューでセットを買うとなると、後継として出た新商品の「黄色のアイデアボックス」からの選択になります。

「黄色のシリーズってどんなパーツが入っているのだろう?」をレゴの公式カタログをじっくり見比べてみました。基本情報を整理し、「どれを買えばいいの?」の答えを無責任に導いてみます。

photo credit: Squiggle via photopin cc

スポンサーリンク

 

レゴクラシックシリーズを見てみよう

2015年1月現在、レゴクラシックシリーズは6種類の展開(なんかもう一種類、1万円くらいするやつがあるけど今回は省略)

これに基礎板が3種類。

レゴの公式サポートいわく、しばらくはこのラインナップでやっていくとのこと。

余談ですが、レゴの公式サポートへの問い合わせメールは、いつも3~4日くらい待たないと返信が来ません。最近、どこも迅速なのでこのゆっくりな感じはすごい目立ちます。早く返事が欲しい人は電話もあるのでそちらへどうぞ。

それでは、レゴクラシックシリーズの中身を見てみます。

 

「黄色のアイデアボックス」「アイデアパーツ」の基本

対象年齢はすべて「4歳~99歳」(笑)、「男女兼用」となっています。

アイデアボックスは、パッケージが「プラスチック製」※ベーシックだけは紙。アイデアパーツは、パッケージが「紙製」です。

ブロックのお片付けの習慣をつけるためにも、子どもが雑に扱っても壊れなさそうな箱は準備しておいたほうが良いです。いちいち探すのも手間なので、すでにパッケージがバケツスタイルになっているほうが楽ではあります。

アイデアボックスは「初回購入」、アイデアパーツは「ブロック買い増し」向きと言えます。

 

黄色のアイデアボックス(ベーシック)の中身

  • 品番:10692
  • 数:221個
  • 1個換算:6.35円

1個換算は、アマゾンの販売価格をブロック数で割ったもの。そんな単純な計算で済まないのは知ってます。ひとつの目安として計算してみました。

いちおう、公式サイトから該当商品の説明書を探し出して中身をじっくり見比べました。説明書へのリンクを張っておきます・・・

って、誰もいちいちリンク先に飛んでまで見ないだろうなと思う(自分も絶対にそんなめんどくさいことしない)ので、画像をちょっとお借りして、製作例とパーツリストを貼っておきます。

「黄色のアイデアボックス」(ベーシック)では、一部パーツを使ってこんなアイテムが作れる。

黄色のアイデアボックス(ベーシック) (1)

黄色のアイデアボックス(ベーシック) (2)

これらを含めた、221個の種類。

黄色のアイデアボックス(ベーシック) (3)

黄色のアイデアボックス(ベーシック) (4)

黄色のアイデアボックス(ベーシック) (5)

このシリーズは、対象年齢「4歳から」ってなってます。しかし、じっくり見るとかなり「細かい」「薄い」パーツが含まれていて、手先の器用さが4歳で追いつくのかな? どうなんだろう?という感想を持ちました。

細かいブロックは組みにくい、薄いブロックははずしにくいなど、かなり手先の器用さが求められる。

子どもに楽しく遊ぶ体験をさせるためのおもちゃなのに、ストレスになったり、難しくて楽しくない!となりそうなパーツが散見されます。

このあたりは、親が子どもの様子を見極めて、無理そうならしばらくしまっておくなどの臨機応変な対応が必要かもしれません。

 

黄色のアイデアボックス(プラス)の中身

  • 品番:10696
  • 数:484個
  • 1個換算:6.55円

より複数のパーツで組み立てるアイテムが増えたり、作れる家のサイズが「ベーシック」に比べて「プラス」のほうが大きくなっていたりします。

黄色のアイデアボックス(プラス) (1)

黄色のアイデアボックス(プラス) (2)

これらの製作例を含めた、「黄色のアイデアボックス(プラス)」の484ピースはこちら。

黄色のアイデアボックス(プラス) (3)

黄色のアイデアボックス(プラス) (4)

黄色のアイデアボックス(プラス) (5)

 

黄色のアイデアボックス(スペシャル)の中身

  • 品番:10698
  • 数:790個
  • 1個換算:5.8円

もはや完全にどれを作りたいか?です。

説明書に製作例があっても「これ、作って!」と騒ぐわりには、1回親が作ったら満足してしまう。あとは子どもが好き勝手に妙な作品を作るモードに入るのでは? たぶんこれ、レゴあるある。

黄色のアイデアボックス(スペシャル) (1)

黄色のアイデアボックス(スペシャル) (2)

これらの製作例を含めた「黄色のアイデアボックス(スペシャル)」の中身、790個のリスト。

黄色のアイデアボックス(スペシャル) (3)

黄色のアイデアボックス(スペシャル) (4)

黄色のアイデアボックス(スペシャル) (5)

黄色のアイデアボックス(スペシャル) (6)

セット内にある基礎板(緑の板状のパーツ)が、スペシャルだけに一番大きいポッチ16×16(目を細めて数えたよ)が入っています。

基礎板があるとその上にブロックを組み上げやすいので、遊びの幅が広がります。これ、レゴ遊びに大事なアイテムです。

「アイデアボックス」の分析だけで終わりにしたいところですが、乗りかかった船なので、「アイデアパーツ」3種類も内容リストを掲載しておきます。

 

アイデアパーツ(ベーシックセット)の中身

  • 品番:10693
  • 数:303個
  • 1個換算:6.5円

こんなの作れるよ、と303個の内訳。

アイデアパーツ(ベーシックセット) (1)

アイデアパーツ(ベーシックセット) (2)

アイデアパーツ(ベーシックセット) (3)

アイデアパーツ(ベーシックセット) (4)

書いてるほうも、そろそろ目がチカチカしてきました。

 

アイデアパーツ(明るい色セット)の中身

  • 品番:10694
  • 数:303個
  • 1個換算:6.5円

アイデアパーツ(明るい色セット) (1)

アイデアパーツ(明るい色セット) (2)

アイデアパーツ(明るい色セット) (3)

アイデアパーツ(明るい色セット) (4)

パステル調のブロックが多く、女の子が喜びそうなセットです。

 

アイデアパーツ(スペシャルセット)の中身

  • 品番:10695
  • 数:580個
  • 1個換算:4.25円

アイデアパーツ(スペシャルセット) (1)

アイデアパーツ(スペシャルセット) (2)

アイデアパーツ(スペシャルセット) (3)

アイデアパーツ(スペシャルセット) (4)

アイデアパーツ(スペシャルセット) (5)

ブロック数が580個ありますが、前述の通り、かなり細かいです。

1個単価は一番安いので、パーツを増やしたいのであれば「スペシャル」を攻めるのが正解でしょうか。

画像引用 レゴ公式サイト「10692」「10693」「10694」「10695」「10696」「10698

 

基礎板32×32と48×48

上でも書きましたが、セット内の基礎板は小さくてちょっと物足りないと思います。

大きい基礎板があると、その上にはめ込んでいくだけでそれなりの形になるので、子どもは遊びやすいようです。

過去に販売していた基礎板、品番で言うと620、626、628はすでに生産終了。そして新たに以下の3つが発売されています。

各ネットショップの新旧モデルの価格を比較すると、ポッチ32×32の板で90円くらい、48×48の板で150円くらい値上がりしていますね。

 

まとめ

最低でも「プラス」できれば「スペシャル」

最後に整理します。

販売終了となった基本セット「赤いバケツ」のブロック1個単価は「8.1円」

赤いバケツのブロックは小さい子向けで1個1個のパーツが大きいため、1個単価が高くなってしまう事情があります。

「青いバケツ」の1個単価は「6.1円」

「黄色のアイデアボックス」は、小さいパーツの比率などが「青いバケツ」に内容物が似ている。1個単価もバケツのサイズによって「6.35円」「6.55円」「5.8円」と、「青いバケツ」と比較して同等レベルと言えます。

青いバケツ単体で、471個のブロックが入っていたので、単独で遊ぶならこのくらいはまず必要。「アイデアボックス」の「ベーシック」221個では、おそらく物足りないのではないでしょうか。最低でも「プラス」の441個は欲しい。

欲を言えば、「スペシャル」の790個くらいはあったほうがいいのでないかと思います。日々遊んでいる現場の感想です。

どうせ買い増すなら、最初にそこそこ数があったほうがスムーズに遊べる。外側のプラスチック製のバケツも大きいので、ブロックを買い増しした際に、ひとつのバケツにまとめてお片付けができるメリットもあります。

【追記】

実物を店頭で見てきました、「黄色いバケツ」は横長タイプ。中サイズ「プラス」と大サイズ「スペシャル」でも深さが20cm前後です。

「赤いバケツ」のように深さがないため、ブロックを子どもが取り出しやすいように改善されているのかなと感じました。【追記おしまい】

各家庭の予算もありますが。購入は無難に「アイデアボックス」の3つの種類のうちの真ん中サイズ「プラス」に、様子を見ながら「アイデアパーツ」などを追加していく方法、が第一の選択。

一発でどかんと「アイデアボックス」の「スペシャル」に走る方法、が第二の選択。

内容物やブロックの数、一個単価から、この二択が良いのではないかと考えます。

 

レゴデビューも「アイデアボックス」でいけると思う

中身を細かく見てみると、全体的に「クラシックシリーズ」はブロックが小さいものが多く、内容物をフルに使って遊ぶには、確かに推奨年齢「4歳から」が適切だと感じます。

ただこれは子どもの成長ぐあいにもよりますし、細かいブロックは事前に親が間引いておき、段階を踏んで子どもに与えていけば問題ないです。レゴブロックで遊びながら成長してきたうちの息子にはそうやってきて不都合なかったことを、お伝えしておきます。

なので、3歳くらいのレゴデビューでも一気に「クラシックシリーズ」に走ってしまってもいいと思います。

レゴマニアでもないのに突き詰めていくともはやわけわかんなくて、どこのパパママも頭がパンク状態かと。

結論を代理で僕が出しておくなら、とりあえず「アイデアボックスを基準に検討する。子どもの遊び方を見て買い増しを考える」がおすすめのルートかと存じます。はい。

【追記】

上に書いた「第二の選択」を取り、実際に一番大きい「黄色のアイデアボックススペシャル」を購入してみました。レゴデビューも大丈夫です。

詳細の中身レビューと、うちの4歳の息子の遊び方をこちらの記事に書いております。ご参考まで。

関連記事 レゴ 黄色のアイデアボックススペシャルの中身を全部公開!(写真多め)

 - モノのレビュー/使用感, 子供に関するモノ

ad

ad

Comment

  1. なぼ より:

    青いバケツからの買い増しを検討中にこちらにたどり着き、とっても参考になりました。知りたかった内容が満載で助かりました。ありがとうございました!!

  2. なつきmama より:

    はじめましてこんにちは
    詳しいレゴ解説に放心状態です!
    デュプロしかない我が家でもステップアップを検討中なのですが
    何が何だか…困っております。
    クラッシックの10695か10692あたりが良いかなと思っておりますが
    ブロック外しはいるのか?ピースはどの位あれば良いかな?など
    ゴチャゴチャ踏ん切りが付かずamazonのカートに入れたまま現在に至りました⤵︎
    よろしければパパさんのお勧め(購入指南)を教えていただけますでしょうか。
    小学校3年生男児の母です♪よろしくお願いいたしますm(_ _)m

    • なつきmamaさん

      はじめまして。コメントありがとうございます。

      レゴなんて、わけわかんないですよね。わかります。

      我が家は一番でかい黄色のボックススペシャルを買いました。レビューを書いてますのでご参考まで。

      レゴ 黄色のアイデアボックススペシャルの中身を全部公開!(写真多め)

      >ブロック外しはいるのか?
      いります。でも全部のセットに標準装備なので考える必要ないです。

      >ピースはどの位あれば良いかな?
      あればあるだけ遊びの幅が広がります。小学校3年生ということなので大きい作品を作りたくなるだろうし、買い増しではなく初回購入であれば、僕の結論としては「とりあえず一番でかいやついっとけ」です。予算が許せば・・・ですが、いずれ買い増しするのであれば1個単価で考えても大きいセットを最初に買ってしまったほうがお得です。

      息子さん、喜ぶといいですね。他にもなにか疑問点ございましたら、またいつでもご質問ください。

      • なつきmama より:

        こんばんは、早々に回答いただき(それも詳細に)ありがとうございます。
        お勧めは10698なのですね。
        早速アマゾンのカートに「いっとき」ました。
        こんなにピースがあったら場所を取るかなあと心配しましたが、レビュー中の
        ペットボトルを横に置いてあった画像を見て
        「そうか、デュプロと違ってパーツ小さいんだった」と改めて納得。
        「踏んだら痛いんだよ(僕が)」←夫。
        数字の羅列にはとんと弱い私ですが、この画像は頭にも心にもすんなり入りました。
        夏休みの自由研究ってレゴ作品ダメかしら。

        しかし、素晴らしいブログですね。
        もしかして、こういったお仕事系ですか?
        今までブログにコメントしたのはあとお一方だけなのですが
        プロの方へ「やっちまったのか?」と今更焦っています。
        ありがとうございました。

        • なつきmamaさん

          コメントありがとうございます。
          その選択で間違いないと思います。

          踏んだら痛い、レゴとトミカ。子育て家庭あるあるですね。お気をつけください。

          夏休みの自由研究になるかどうかは難しいですが、レゴをつなげて流しそうめんできるかどうかやってみた、流しそうめんに必要なレゴの数と絶妙な角度はどのくらいかまでとことんやれば研究になるかと存じます。

          プロ(?)でもなんでもない一介の子育て中の父親でございます。
          今後ともブログともども宜しくお願い申し上げます。

  3. こうちゃんママ より:

    初めまして。
    もうすぐ四歳になる息子の母です。
    誕生日プレゼントにレゴにしようと思いながら何を買うか迷っています。
    アドバイスをいただけたら嬉しいなと思いコメントしてます。
    おすすめはブログの中に書いてありましたが、うちの場合は全く今までレゴしたことがないので、、、。以前に学研のブロック?を買ったのですが、ほとんど遊ぶことなく、現在に至ります、、、。そと遊びが好きで家の中では時間をもて余してしまうため、やはりブロックに集中して楽しく遊べたら!が狙いです。
    もうすぐ四歳、初めてのレゴ。以前に違うブロックを買った時はほとんど遊ばず。
    の息子に最適と思われるセットはどれがいいでしょうか?
    始めから作れるものが決まっているセットの方が入りやすいでしょうか?
    お知恵をお貸しいただけると助かります。
    よろしくお願いいたします。

    • こうちゃんママさん

      はじめまして。コメントありがとうございます。
      ご質問にお答え致します。

      ブロック興味ない子は興味ないですからね。悩ましいところです。

      その子の成長ぐあいにもよりますし、正直なんとも言いがたいところです。4歳にもうすぐという年齢が対象年齢の境目なので余計に難しいです。

      まずブロック遊びの習慣やトレーニングを優先するのであれば大きいサイズのデュプロを。長く遊べることを考慮して購入するのであればいきなり普通サイズのセットを購入したほうがよろしいかと思います。

      普通サイズなら現状、デビュー用のセットは黄色のシリーズ一択。最初からセットをいっておいたほうがとっつきやすいです。かいところは上に書いてある通り。また、作れるものが決まっているセットもうちにありますが、幼稚園児くらいだと結局ぐちゃぐちゃになるのでもう少し年齢が上がって(小学生くらい?)からのほうがいいのかなと思います。

      明確なお答えができず申し訳ないですが、回答としてはこんなところになります。こんな記事も書いてますのでもしよろしかったらご参考まで。

      はじめてのレゴブロック購入「最初に何を買えばいいの?」にお答えする

  4. いちママ より:

    はじめまして、こんにちは。
    もうすぐ7歳の息子にどれがいいか検討中です。
    すでに赤いバケツで自由に一通り作れるのでパーツが足りないという本人の希望で増やすことにしました。
    いろんなサイトを見てもなかなかパーツ数まで載っていなくて、さっきこちらのサイトを見つけてビックリしました。すごすぎます。昨日姉から10698のボックスが届いたのですが本人はまだ欲しいらしく、これでは足りないのか?追加するならどれがいいのか悩んでいます。基礎版はもちろん購入する予定です。
    こういうコメントをするのは初めてなので失礼があったらすみません。

    • いちママさん

      はじめまして。いいえー、失礼なんてとんでもない。コメントありがとうございます。

      率直な感想を言うと、赤いバケツ+10698(黄色のスペシャル)でとりあえず十分では?とは思います。仰るとおり、基礎板はあったほうがいいのでそれは追加で、あとは昨日届いたという10698の遊び具合いを観察してから検討に入っても遅くないですよね。

      お子さんが7歳ということなので、ボックスではなくレゴシティーやレゴクリエイター系に流れるってのもひとつの方法かと存じます。

  5. いちママ より:

    おはようございます。
    昨日コメント送信したんですがなぜかできてなかったみたいで。私本当にズブの素人で、回答もメールで届くのかと勘違いして2日間メールボックスを確認し続けてました。昨日またブログが見たくなって開いたらまさかその日のうちにご回答いただけてたなんてありがとうございます。それで返信したんですが…。私もよくわからないのですが昨日のコメントが届いててまた同じようなのが届いてたらすみません。
    息子の誕生日にさすがに基礎版だけというのもかわいそうなのでご回答を参考に検討してクリエイターの中から選ぶことにしました。
    あとレゴ関係ないのですがピタゴラゴール買います!まさかあんなものが売られていたなんてビックリしました。うちの息子も大好きでよく作ってと言われますが、いつもなんとな〜くごまかしてスルーです。
    本人もよく作ってるので、といってもほとんど上手くいってませんが、あれは内緒で買ってプレゼントしたらすごく喜ぶと思います。ビックリする顔が今から目に浮かびます。
    他にも男の子の育て方の本とか絵本とか…いろいろ欲しくなってしまいました。
    ねむたいさんのブログが本当におもしろくて、息子が学校から帰ってくるまで1人で声出して笑いながら読んでしまいました。時間がたつのを忘れて読んでしまうので正直開くのが怖いです。
    あ、あとレゴは本当にアマゾンが安かったです。別のところである程度調べてたんですが、はるかに安く送料も無料なので早速このあとポチします。
    コンバースの靴の話とかピタゴラスイッチの話など共感することがたくさんあっていろいろ参考になりました。まとまりのない文章ですみません。これからもブログ楽しみにしてます。

    • いちママさん

      コメントありがとうございます。えっと、とりあえず返信されたという前のコメントは届いてなくて確認できたのはこれだけです。問い合わせ画面やメールで直接ご連絡いただいたものでないかぎり、基本的にコメント欄を通じて返信させてもらってます。

      いろいろとブログ読んでいただいてありがとうございます。レゴもピタゴラゴールも情報がお役に立てたようでなによりです。お子さん、喜ぶといいですね。

      これからも少しでもお役に立てるお話を書いていけるよう、ぼちぼちやってまいります。引き続き、ブログともども宜しくお願い申し上げます。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

※管理人の判断によりいただいたコメントを公開しない場合がございます。迷惑コメントに困っているためご了承ください。

  関連記事

L.L.Beanトートバッグの2017年秋冬限定カラー新色を見てみよう。ついでに最近の動きも追いかけてみよう。

毎度お騒がせしております。L.L.Beanのトートバッグ追っかけブログ「子育てパ …

WiMAXルーターWX03・04・05で「UIMカード未挿入または無効です」エラーが出る原因はこれ。

WiMAX(ワイマックス)のNEC製ルーターWX03・WX04・WX05でSIM …

子供がテレビの画面をぺたぺた触って汚い!おすすめのクリーナー

恐らくバリバリのデジタルネイティブ世代になるであろう息子(2歳)は、時代の最先端 …

超コンパクトで軽量なカメラ三脚 ベルボン「CUBE」おすすめレビュー

カメラを買い替え、うれしくてアホみたいに写真を撮っていく中でふと気づく「息子と妻 …

レゴ 黄色のアイデアボックススペシャルの中身を全部公開!(写真多め)

レゴを初めて遊ぶ子ども向けのセットと言えば「赤いバケツ」「青いバケツ」が王道でし …

「ブリタ」と「クリンスイ」はどちらが良い?ポット型浄水器比較レビュー

ポット型浄水器を使い始めてから、水のペットボトルを買うことがなくなりました。 最 …

泣ける絵本に新星登場。「いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日」の涙腺破壊力がすさまじい

世間では、絵本で泣く「涙活(るいかつ)」が流行りらしいです。 個人的には「絵本で …

5分でわかる!「プリンター」を買う時に比較すべき機能の重要なポイント

4年前の我が家のプリンター購入時から、「プリンターの機能の進歩」が止まったままの …

おすすめの自転車後ろ用チャイルドシートをレビュー(ブリヂストン ルラビー RCS-LD2)

子ども用自転車の後ろ用(リア)チャイルドシートを購入。比較検討と購入記録はこちら …

子どもを撮影するカメラの選び方&いいカメラってやっぱり綺麗に撮れるものなの?を検証する

「カメラなんて撮れりゃなんでもいいんだよ」 と、つい最近まで思ってました。 そん …