子ども連れディズニーシー攻略のためにやっておくべき10の準備
2016/12/28
子ども連れで東京ディズニーシーへ行く計画を立てたい。
しかし何を準備すればいいのだろうか。何から手をつければいいのかわからない。
できれば「時間と体力の消耗を最小限で、効率的にディズニーシーを回って、パークチケットの元を取るべく最大限に楽しみたい」ですよね。
そんなパパとママに向けた「子ども連れディズニーシー攻略のための事前計画と準備リスト」がこのエントリー。
行く前にとことん調べ倒し、4歳の息子を連れて実際に行ってきてわかった、「とりあえずこれだけ準備しておけば当日なんとかなるよ!」というポイントをディズニーシー初心者の方に向けてわかりやすく整理しておきます。
Photo: Mickey and Minnie by Loren Javier
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ディズニーシー攻略のための事前準備計画ポイント10
1:混雑予想と天気予報を調べる
年々、年間来場者数を更新し続ける東京ディズニーリゾート。
ディズニーランド、ディズニーシーともにめちゃくちゃ混んでます。
ディズニーシーが開園した2002年のディズニーランド・ディズニーシー合算の年間来場客数は2,204万人。直近の2014年が3,137万人。
12年前からお客さんが約1.5倍に増えてます。例えれば、広さの変わらない教室へ、昔は生徒が1クラス30人だったのに最近は45人詰め込まれている状態。
昔行ったことのある人は、昔の混雑の感覚のままだとだいぶズレているかもしれません。
まず、ディズニーシーに行こうと予定している日の「混雑予想」をチェックしておきます。
「ディズニーシー 混雑」と検索をかけると過去の混雑状況から当日の混雑ぐあいを予想したサイトがいっぱい出てきます。ひとつのサイトだけでなく複数のサイトをいくつか見比べて、スケジュールに余裕があるなら「混雑しないであろう日」を狙う。混雑している日しか行けないのであれば、それなりの覚悟をしておく。
また、天気予報も事前にチェック。
大人だけでフットワーク軽く動けるのであれば、雨だろうが雪だろうがカッパ着てなんとかなりますが、ただでさえ大変な子連れディズニーシー。ベビーカーで雨の中、パーク内を移動するなんて想像しただけでしんどいです。
雨や悪天候の場合は潔く延期するのも、親の決断力ひとつ。「この日しか行けない」というゲストは強行するしかないのですが。
2:チケットを事前購入しておく
当日の朝、子どもを連れてチケット売り場に並んでバタバタするより、チケットは事前に購入しておいたほうが賢いです。
ディズニシーのパークチケットには「日付が指定されていない券(オープン券)」「その日にしか入場できない券(日付指定券)」と2種類ありますが、オープン券は混雑状況によって入園を断られる場合もあります。
できれば、入園が確約されている「日付指定券」を事前に購入しておく。
昔は買えなかった「日付指定券」が今はコンビニで購入できます。なのでコンビニで買うか、ディズニー公式「ディズニーeチケット」にてネット購入→ 自宅で印刷するのがお手軽で簡単です。入園とファストパス用にQRコードが読み取れれば、白黒印刷でもなんでもOK。
子ども連れは突発的な予定変更も多いものです。入園予定日前日23時59分まで、日付指定券の入園日付やオープン券化への変更がネット上にて「無料」でできる「ディズニーeチケット」をおすすめしておきます。
参考 東京ディズニーリゾート「パークチケットのオンライン購入について」「ディズニーeチケットのオンライン変更について」
3:ディズニシーのガイドブックを購入する
今まさに子ども連れディズニシーの事前準備のためにこのエントリーを読んでいただいている最中ですが、ネット上にある情報って断片的でつながりがなく、全体像がつかみにくい。
やはり紙媒体の使い勝手には負けます。全体を見渡しながら計画を立てるためにも、本のガイドブックは手元に一冊あったほうがいい。
子ども連れディズニーを題材にしたガイドブックは世にたくさんありますが、自分が本屋でいろいろ見比べて「見やすい」と思い、行くたびに買い続けているのが講談社の「子どもと行くディズニー」シリーズ。
ディズニシーとランドの合体版がこちら
ディズニーシー版がこちら
ディズニーランド版がこちらです
年齢別おすすめコースや、パパがおむつ交換できるトイレの場所など子連れ視点の情報満載。ポケットサイズなのでカバンに入れて持ち歩きやすいので当日も活用できます。おまけのシールがついていて、子どもも喜ぶ。
時間短縮、効率的な情報収集のためにガイドブックは必要な投資です。ケチるところじゃないような気がします。
4:ファストパスの仕組みを理解する
ディズニーに子連れで初めて行く準備をしていたとき、僕は最初「え?ファストパスってなに?」から入りました。
「ファストパス」とは「並ばずに入れるアトラクションの入場予約券」です。
ファストパスについて細かく説明すると長くなってしまうので、説明は公式サイトに任せます。まずファストパスの仕組みを学習。
参考 東京ディズニーリゾート「ディズニー・ファストパス」
長い行列でじっと待つことができない子ども連れは、待ち時間を短縮できるファストパスをうまく使いこなせるかどうかが生命線となります。
入園して朝一でやること。それは「ファストパスを取る」
じゃあどこのアトラクションのファストパスを取るのか? ファストパスを1回取ると、一定時間、次のファストパスの取得は制限される。次にどうファストパスを取ってアトラクションを乗り継いでいくのか?も考えないといけません。
まあディズニーシーの場合、「小さい子どもが乗れる」かつ「ファストパス対象」のアトラクションは数少ないので、そんなに難しい話ではありません。ファストパス対象のアトラクションは、ほとんど身長制限にひっかかるか、子どもが怖がってダメなやつです。
参考 東京ディズニーシー「アトラクション一覧(ファストパス対象)」
ファストパスは、アトラクション前の発券機にパークチケット(パスポート)のQRコードを読み込むことで発券できます。家族の分をまとめてひとりが発券して問題ありません。パパはファストパス発券に並ぶ、その間に他のメンバーはアトラクションをひとつこなす、といった動き方も可能。
ちなみに人気のアトラクションはファストパスを取るだけでも数十分待ちの行列です。ディズニーシー一番人気のアトラクション「トイ・ストーリー・マニア」のファストパスは開園から速攻の大行列で、すぐに1日分のファストパス発券が終了する。
開園直後は、「トイ・ストーリー・マニア」のファストパスを取ろうと皆、一目散です。
これに参戦しようと「開園直後のゲートからトイ・ストーリー・マニアへの最短ルート」を事前シミュレーションすべく、Youtubeにいっぱい上がっている攻略動画(開園ダッシュはだめだよ)を見た結果、「こりゃ無理だわ」となった。
我が家は「トイ・ストーリー・マニア」を捨てました。朝一番のファストパス取得を諦めました。この判断は間違ってなかったと思ってます。
まず「トイ・ストーリー・マニア」を攻めるか、攻めないか、の判断を最初にしてしまったほうがいい。全体のスケジュールにも響いてきます。
5:アトラクションをリストアップする
当日、その場で「何に乗る?」と検討する時間がもったいない。
事前に家族の意見も聞いて「必ず乗る」「時間があったら乗る」「乗らない」と、乗りたいアトラクションをリストアップしておきます。
我が家のリスト作成手順は以下の通り。
- 当日メンテナンスで動いていないアトラクションを公式サイトで確認して除外する。
- 身長制限などで子どもが乗れないもの、怖がるものを除外する。
- アトラクションがファストパス対象かどうかをチェックする。
- 乗りたい・乗れるアトラクションをリスト化する。
- 名前だけだとどんなアトラクションかまったくわからないので「子ども用ジェットコースター」「メリーゴーランド」「ディズニーシー版イッツ・ア・スモールワールド」などわかりやすい名前を勝手につけて横に書いておく。
- それぞれのアトラクションがいつも混んでいるのかすいているのかの「人気度」をチェックする。
- アトラクションにかかる「所要時間」を調べる。
- 「必ず乗る」「乗る」「時間が余ったら乗る」の優先順位をつける。
- アトラクションを「アラビアンコースト」「マーメイドラグーン」といったエリアごとのグループにまとめておく。
こいつ暇だなーとか思わないでね。けっこう必死こいて夜なべしてやりました。
ここまで整理しておくと、この後の「準備7:当日のスケジュールを組み立てる」の時に楽です。
アトラクションはローテーションでメンテナンスに入るものなので、動いていないことがあります。1ヶ月間など長期間、動かない場合もあり。
「さて乗るぞお!」と当日アトラクションの前に行って愕然としないためにも、事前に動いていないアトラクションのチェックは絶対に必要です。
参考 東京ディズニーリゾート「休止施設情報」
また、当日行ってから「システムトラブルのため現在動いていません」「終日動きません」と知らされるパターンもあります。これは防ぎようがありません。ハイ。
6:ショーの時間を調査する
ディズニーシーについて調べるまで、ディズニーランドのように練り歩くパレードをシーでもやっているのかと普通に思ってましたが、シーでパレードは「ありません」
ディズニーシーは「メディテレーニアンハーバー」でのショーが中心。
あとは「テーブル・イズ・ウェイティング」といったステージショーがあります。
ショーの内容やその日のショーの開演時間は、公式サイトに掲載されていますので事前にすべてチェック。ショーが休止している場合もあります。
参考 東京ディズニーシー「パレード/ショー一覧」「休止施設情報」
それぞれのショーを「必ず観たい」のか、「観られたら観る」くらいなのか、優先順位をつけておきます。
ショーを見やすい場所で観たいのは誰しも同じ。長時間じっと待てない子ども連れは、適当な場所から遠目の立ち見で手を打つのがいいのかなと思います。
あと、座席指定席券が抽選で当たれば観られる「ビッグバンドビート」というショーの時間と抽選方法も把握しておいたほうが、当日スムーズに動けます。こちらは別の記事に詳細を書いてます。
7:当日のスケジュール計画を立てる
ファストパスの取得順、乗りたいアトラクション、ショーの時間などを軸に、昼食、休憩、お昼寝、おむつ交換なども入れつつ、ざっとスケジュールを組み立てます。
ディズニーランドでの子どもの昼寝の方法はこちらの記事に書いてます。シーも同じです。
子ども連れがまさかスケジュール計画通りに行くわけないのはわかってます。しかし、スケジュール計画があるとないとでは当日の動きが雲泥の差です。
エリアごとにアトラクションをまとめて攻略してから、次のエリアに移動する。といったように、子どもの体力も考えつつ、移動距離を極力少なめに組み立てておく。
これ、ディズニーシー全体の地図と距離感が頭の中にないと組み立てにくいのですが、ない場合は想像力を働かすしかない。がんばれ、としか言えないです。がんばれ。
ディズニーランドは、シンデレラ城を中心とした放射線状に作られているので最短距離を動きやすいのですが、ディズニーシーは真ん中の湖(海だけど)が邪魔してけっこうな距離を遠回りで歩かされます。
基本はパーク真ん中の火を噴く「プロメテウス火山」を中心として動くしかない。あまり長距離を歩けない子連れは、ひとつずつ重点的にエリアを制覇していくやり方がおすすめです。
長距離移動は、船の「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」や、機関車の「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」を組み込むのもひとつの手です。
余裕があれば昼食も事前にお店のリストアップをしておきます。レストランもピークタイムは確実に混雑するので、昼食は11時半、夕食は18時過ぎには遅くとも動いたほうが良さそうです。
ディズニーシーにて子連れで食事自体を楽しむというのはなかなか至難の業。客席の多いレストランで、お手軽に済ませるパターンを我が家は選択しました。
1,000円前後の手頃なメニューがあり、客席多めで混雑時もなんとかなるだろう、と自分が事前にリストアップしたレストランを書き記しておきます。
8:当日の持ち物リストを作る
子連れは荷物も多くなりがちです。
忘れ物をしないように、当日の持ち物リストを作りました。
パークチケット、ガイドブック、自家製旅のしおり、カメラ(三脚、自撮り棒はディズニーリゾート内は使用禁止)、水分補給、ショーを観るときに座るかもしれないのでレジャーシート、子どもの着替えなどなど。
家族とはぐれて連絡が取れないのはシャレになりませんので、スマホの充電は満タンに。
小さい子の場合、ベビーカーを持ち込みするか、レンタルするか、については別の記事に詳しく書いてます。
関連記事 ディズニーランドにベビーカーを持って行くべき?持ち込んでわかったこと
忘れ物をした時は、授乳や食事、おむつ交換ができる「ベビーセンター」にて粉ミルクやベビーフード、紙おむつの販売もしているので聞いてみるといいかもしれません。
参考 東京ディズニーシー「ベビーセンター」
荷物が多い場合は、パーク内にコインロッカーがあるので預けることも可能です。
夏は日差しを遮るものがないので、子どもの日除け対策、日焼け止め、虫よけなども万全に。
冬はめちゃくちゃ寒いので防寒を完璧に。
なにを今さらですが、ディズニーリゾートは海を埋め立てた上にあります。冬は海からの遮るもののない冷たい風が直撃し、かなりこたえます。
真冬に行く方は、これ読みながら「そうかー寒いんだねー」と思っているもう一段、いや夜はもう二段寒いレベルを覚悟して行ったほうがいいです。
9:公式モバイルサイトをブックマークする
東京ディズニーリゾートの公式モバイルサイトが存在します。必ずブックマークしておいてください。
このサイトでは、当日のショーのスケジュールなどの他に、リアルタイムで「アトラクションの待ち時間」「ファストパスの発券状況」「ショップやレストランの運営状況」が確認できます。
わざわざアトラクションの前に行って「20分待ちか」と確認せずとも、スマホで待ち時間が確認できます。これ使わないと移動距離が多すぎて、疲労困憊です。
なので、事前に公式モバイルサイトをブックマークしておく。
おそらく、当日、何度もアクセスすることになるでしょう。「どこに何の情報があるのか」のチェックも事前にしておいがほうが当日スムーズに使いこなせます。
2015年5月までは誰でも、日本全国どこでも、この待ち時間がチェックできたので「ディズニーシーに行く1週間前の同じ曜日に、1日のアトラクションの混雑状況をチェックして予習する」ことも可能だったのですが。
現在は、スマホの位置情報をオンにして「ディズニーリゾート内にユーザーの現在位置がないとリアルタイム情報が見られない」ルールに変わってしまったので予習ができません。混雑予想サイトや、非公式アプリの排除を目的としたルール変更だと言われてます。
このモバイルサイトひとつで、当日のパーク状況の把握は十分です。
子連れディズニーの命綱になります。モバイルサイトを使わずに回ると体力持ちません。しつこいけどもう1回リンクしておきます。
あともうひとつ、座席指定券が必要なショー「ビッグバンドビート」の抽選用に、ディズニーリゾート公式抽選アプリが出ています。これも位置情報でパーク内にいないと使えないのですが、事前にインストールしておくことをおすすめいたします。
参考 東京ディズニーリゾート「ショー抽選アプリ」
10:家族会議を開く
最後の詰めの準備です。
上で作った「アトラクションリスト」「当日のスケジュール計画」を元に家族会議を開催。家を出る時間から、電車なら乗り継ぎなどもきちんと確認します。
「朝一でオレは○○のファストパスをひとりで取りに行くから、奥さんは子ども連れてこのアトラクションに乗って。終わったらそこの前で集合」といった朝一の動きから、アトラクションをどう回るか、ファストパスをどの順番で取るか、ショーの時間、ビッグバンドビートの抽選に当たったらこう動く、はずれたらこう動く、ランチを何時に食べるかなどの情報を共有しておきます。
もちろん、上の準備9で説明した「公式モバイルサイト」と「公式抽選アプリ」の情報もシェア。
家族会議をやっておかないと、事前準備万端で頭の中ではプランが完璧なパパが、当日ひとりだけ先走って家族がついてこられないという悲惨な状況に陥ります。これ、家族で初めてのディズニーランドで、自分やらかしました。
夢の国で奥さんとケンカしないためにも、事前の家族会議、重要です。それでもケンカするんだけどね。
まとめ:事前準備が成功の8割を占める、と思う
なんだか偉そうに書いてますが、とにかく事前に調べまくって、実際に行ってみて、「最低限これだけ準備をやっておけば当日はスムーズに動けるだろう」というボーダーラインを提示してみました。
スカスカの遊園地なら、当日行ってその場でプラン立ててどうにでも動けます。
しかし、ここは日本一人気で、日本一混雑するアミューズメントパーク。天下の「東京ディズニーシー」です。ナメたらあきまへん。
決して安くはないパークチケットを購入して子どもとの素敵な思い出作りのために行くのだから、事前準備は念入りにやっておいたほうが、より楽しめるはず。
せめて園内マップを見てどこになにがあるのか、どのアトラクションが人気なのか待つのか、ベビーセンターとトイレ(おむつ交換)の場所くらいはチェックしておかないと、当日ウロウロと一家で迷う。ムダな労力と時間を使うハメになります。
「おむつが決壊した」「楽しみにしていたアトラクションが動いていない」「子どもが体力の限界を迎えて急に帰ることにした」全部我が家に過去起こったトラブルですが、事前に予想していないことも子連れは起こりうるものです。
夫婦ふたりだけだったらなんとでもなるところも、子どもがいると急に動きが鈍るのはどこの家庭も同じ。
夢の国でいい思い出を作るためにも、当日あたふたせずに「ああ今日は楽しかったね」と最後に笑顔で帰るためにも。今やっている「事前計画と準備」が子ども連れディズニーシーの成功の可否の8割を占めると言っても過言ではありません。これほんと。
あーもう大変そうだからいいやーなんとかなるだろーとなってそのまま突撃するのであれば、最後にひとつだけ覚えて帰ってください。
子ども連れで何か困った時、自分でガイドブックや園内マップを開いてあれこれ調べるより「キャスト(スタッフ)になんでも直接聞く」のが、解決への一番の近道です。間違いありません。
東京ディズニーシーでお子さんとの素敵な思い出が出来ますように。
このエントリーは「事前準備編」。続いて実際に我が家が動いたタイムスケジュールと気づいたポイントをまとめた「実践編」がこちら。もしよかったらご参考まで。
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