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子供乗せ自転車を買う前に知っておかないと損するポイント&比較・購入記録

      2015/01/23

子供用自転車

今回の記事は、子供乗せ自転車を買うまでの間、凝り性を発揮していろいろ調べたり悩んだりしたお話。

子供の安全が何より第一です。いろいろ注意事項があるのでいきなり自転車屋に行ってオロオロするより、少しでも下調べして自転車屋に向かった方がパパの威厳が保てると思います。そのお助けができたら嬉しいなと思って書いたエントリー。長いです。

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夏にエルゴで自転車・・・暑い

最近知ったのですが、エルゴ(抱っこ紐)で前に抱っこしたまま自転車乗るのって法律で禁止されているらしいです。

一度もお巡りさんに注意されたことないですが、ここだけの話、違反歴1年以上になります。ごめんなさい。おんぶはいいのでしょうか?検索してもなにひとつ情報がでてきません。

さすがに子供も大きくなり、「子供乗せ自転車を買わないといかんぞ」と思いつつ自転車屋回るも、値段にびっくり。「えー!5万もすんの!後ろのキャリアだけでも1万円!こんなプラスチックの物体が高っ!」と。

正直、あんな子供乗せ自転車って2万円くらいかと思ってました。自分が今乗ってるママチャリ1万円ちょっとですし。世の中のパパの自転車の相場の感覚ってこんなもんじゃないですか?私だけですか?

そんなこんなでうだうだしているうちに夏も終わってしまい。エルゴでおとなしくしていることがなくなってきた1歳3ヶ月児を前に、このままエルゴ&チャリも限界。

もういいかげん踏ん切りつけて買うしかないだろう!ということで買った顛末を記録しておきます。

 

いろいろ調べた中で最低限の押さえどころだと思うポイント

地方自治体によってや子供乗せ自転車購入時の補助があるんです

購入検討の前にこれは絶対調べておいたほうがいいですね。

地方自治体によって子供乗せ自転車購入時の補助があります。この補助により諦めてた価格帯の自転車に手が届く可能性も出てきます。自治体により条件がまちまちです。かなり細かく規定されているところもありますから、事前調査は必須です。

  • 購入金額の何割か負担してくれ、上限金額の設定あり
  • 自転車組合に加盟しているその地域の自転車屋で購入すること
  • 「幼児2人同乗基準適合車BAAマーク」といった基準に適合している自転車に対しての補助に限る

といったような様々な制限を、補助を実施している自治体はどこも設けています。幼児用ヘルメットが補助の対象になっているところもあります。

「今は子供ひとりなんだけど先を見越して子供2人乗せられる自転車買っておきたいんだけど・・・」という家庭に「すでに子供が2人いないと補助金は出しません!」といった超お役所体質な条件をふっかけてくる自治体もあり、注意です。

ということで詳細は各自治体のホームページにありますので、各自で調べてみてください。

ちなみにここまで読んで期待抱いている方が多いと思いますが、ほとんどの自治体はそんな優しい施策やってません。私が調べたところ、予算に余裕のある裕福な自治体がやっているイメージですね。

 

子供乗せてもOKかNGかはきちんと基準があるのでその確認が重要

3人乗り自転車は、「強度」「安全性」が確保され安全基準を満たしたものを指します。これらの安全基準を満たしていれば「BAAマーク」か「SGマーク」という安全保証のお墨付きマークが付いています。

BAAマークは「一般社団法人自転車協会」、SGマークは「一般財団法人製品安全協会」のお墨付きです。

「え?今のオレの普通のママチャリにもBAAマークついてるけど?じゃあ3人乗って大丈夫なんだ」と思うのは間違い。子供を乗せるには「幼児同乗基準適合車」と書いていないとダメなんです。

SGマークとBAAマーク

そこらのホームセンターで買った1万円自転車にキャリアつけてる人もいます。昔はそんな厳格な基準なかったのでそれが普通だったのでしょうが、強度不足が原因でいきなり変なところが折れたりして事故になり、子供が大怪我でもしたらシャレになりません。

なるほど、自転車の2ケツが危ないって怒られるの、強度不足が原因のひとつなんですね。「大人2人乗り用の強度に作っていない」ということ。正直「なんで2ケツってだめなんだろう?」とずっと思ってました。

最初から子供乗せのキャリアがついている自転車、ついていなくて自分で後からつけようと考えている自転車、どちらを買うにせよ子供を乗せるのに耐えうる強度なのかどうかは、販売店にきちんと確認の上、購入したほうが良いです。

 

前乗りって何歳までもOKって思ってません?後ろ乗せはいつから?

メーカーのカタログにはだいたい「前は10ヶ月~4才未満で体重15キロまで。後ろが2~6才未満で体重20キロまで」と書かれています。あくまで目安です。

簡単にツッコミ入れると「うそつけ!」です。販売店、周囲の話をまとめると、前は2歳半くらいまでで身体のサイズの限界が来て後ろへ行くことなります。

3人乗り自転車で前かごが子供乗れるバージョンになっている自転車は、ほとんど後ろにキャリアが最初についていない状態で販売されています。購入時に子供が2人いれば即、1人でも数年後には前から後ろに移るので後ろのキャリアを増設しないといけません。

後ろのキャリアも安いのから高いのまでピンキリですが、それなりのを買うと1万円前後、それに取り付け料がかかります。

じゃあ、「普通の自転車(強度基準はクリア)に最初から後ろのキャリアつければお安く済むのではないか?」と考えたあなた。私もそう思いました。

そもそも最初から後ろのキャリアに1歳児のような子供を乗せるのはギャンブルのようです。

子供はどこでも寝ます。「後ろの席の目が届かないところで頭ぐらんぐらん寝られると小さいうちは何があるかわからないのでオススメはしない」とどこの自転車店でも言われました。「だいたい2歳を超えたら後ろでも大丈夫かな、でもちょっとまだ危ないかな」という感覚のようです。

 

いよいよ子供乗せ自転車を買うよ

子供乗せ自転車

強度基準をクリアしている自転車はそれなりの値段がして、最低でも2~3万。それに後ろのキャリアが1万円で計3万円~4万円します。

これで収まらず、だいたい標準装備の一本の細いスタンドだと安定性と強度に欠けるので、太くて幅のあるスタンド(イメージ的には新聞配達の自転車のスタンド)に変更したほうが良く、そのスタンドは別途3千円に取り付け料がかかります。となると計3万5千円からは予算を見ないといけない

前側に子供乗せキャリアが標準装備されている専用自転車の最安値ライン3万5千円~とさほど変わらないという結果になります。じゃあ最初から子供乗せ自転車買ったほうが安全面からも良いよね。

我が家は自転車をとめるスペースが恵まれた環境ではなく、カバーはかける予定も雨ざらし。そんなにいい自転車買っても大切にできない。

そうなるとバッテリーなどのランニングコストがネックというのもありますが、電動自転車は選択肢から最初に除外となりました。周囲に坂があるわけでもありませんし。

ただ先日、4台くらいの子供乗せ自転車ママ集団と信号待ちで遭遇。こっちは自転車購入検討中だから遠慮なく自転車観察していたら、4台中1台だけ電動自転車じゃないことに気付いて「あのママ、大変そうだな」とちょっと不憫に思ってしまい。

「うちの妻がそういう羽目に陥ったらかわいそうだよな」と思い、「電動自転車でもいいけど?」と打診したところ、妻曰く「充電の管理が面倒だし、充電切れたらただの重い自転車になるからいらん」

まあ使う人がいらんというならいらんということで、提案をすぐひっこめました。

それからもう一つ選択肢から除外したのは、車輪の直径の小さい子供乗せ自転車。これは車高が低いので、身長の小さいママが子供を担ぎ上げて乗せるのが楽というメリットがあるようですが、身長高めのうちの妻には無用の話。

私も車輪の小さい子供乗せ自転車に試乗しましたが、安定感に欠けて運転しにくいので選択肢からはずしました。

あと、これは車輪の直径が小さい自転車にありがちな自転車の前後が長い自転車を所有している近所のママから聞いた感想ですが。

よく歩道に逆U字型の車止めがありますよね。そのU字型の車止めが並列ではなく前後の組み合わせでいくつか設置されている場合、車長があるぶん非常に通りにくいとのことです。そこはたぶん日常使いしないと気付かない盲点です。ご注意を。

ということで我が家の子供乗せ自転車の候補は以下に絞り込みました。

 

試乗を繰り返し、候補を削っていく作業

あちこちで試乗を繰り返しました。結局、結論は「どれもたいして変わらない」んですよ。

あ、嘘でした。ブリジストンの「アンジェリーノ」は値段が高いだけあって部品はいいの使ってるなという感じがします。

ただ、ママ友と張り合うという目的があったり、そこまで高級志向でないのであれば、アンジェリーノは選択肢からはずしてもいいと思うのです。試乗しても、使い勝手など価格差のメリットが見えなかったので、我が家はアンジェリーノを選択肢から除外しました。

あとはどれも同じようなもの。

子供乗せ部分の幅が広いor狭い、またスタンドを立てると同時に前ハンドルが左右に振れないようロックが自動にかかるor前ハンドルロックを自分で手でやる必要があるなど、そういった細かい機能とフレームの材質やサドルのクッション性といった各部品のクオリティ、それが値段に反映されていく、そういうことです。

自転車を購入したらそれ1台を乗り続けるわけで、別に機能差を比較するシチュエーションは今後ありません。買った自転車のみがその家庭の標準となります。あとは乗る人とのフィーリングになります。

 

我が家の選択の決定打は、やはり「価格」

近所のディスカウントストアの自転車コーナーの試乗会に行ったら、というたまたまの偶然で我が家は購入を決めました。

候補の中で一番希望していた「ふらっか~ず」が展示品のアウトレットセールをやっているのを発見!&後ろにカゴを無料でサービス、という価格面でおもいっきり釣られたわけです。

展示品とは言えど、飾られていただけの新品状態。「ふらっか~ず」は標準で盗難保険がついているのも気に入りました。これが相場よりかなり安いとなれば逃すのももったいない。

買ったモデルは「プリミヤ」。フレーム部分がスチールより、アルミのほうが試乗したところ明らかに軽くて乗り心地が良かったので、アルミを採用している「プリミヤ」を選択しました。軽い方が、漕ぎ出しが楽です。

基本的に妻の自転車になりますので、カラーなど妻の意見を尊重しての最終チョイスでした。

 

どこで買うのが安いのか?

たぶん一番、これを読んでくださっている方が知りたいことだと思います。そりゃ、安いにこしたことはありません。

私もかなり一生懸命安いところを探したのですが、結論から言いますと、子供乗せ自転車って基本的に劇的値下げがほとんどない、価格的にはどこも横並びの商品のようです。値下げのある購入パターンをまとめてみます。

 

オンラインショップの自転車屋での値引き&ポイント還元

オンラインショップの自転車屋は送料が別途で結構かかったり、大きなダンボールにに入ってくる場合など梱包材を捨てるのが大変そうです。輸送時の破損など保証は購入時に要確認ですね。

楽天市場やYahoo!ショッピングで検索すれば品数はあるので、ポイントキャンペーンをうまく使えば安く手に入れられそうです。メンテナンスは近所の自転車屋さんに依頼して、という購入後の当たりはつけておいたほうが良いでしょう。


サイクルベースあさひのような全国チェーンのオンラインショップで購入して、実店舗にて受け取り、メンテナンスも依頼するというのも一つの手です。

あさひは基本で値引き販売しているので、個人的に他店の値引き比較など基準にしていました。

サイクルベースあさひの特徴

 

家電量販店でポイント還元

家電量販店の店舗でも自転車コーナーがあって一定の率のポイント還元あります。

家電量販店のオンラインショップでも取り扱いがあり、こちらもポイント還元があります。私がチェックしていたのはビックカメラ.comヨドバシ.comです。

 

ショッピングモールのカードで値引きの日を狙う

イオンの自転車販売コーナーに行きましたが、「カード会員5%オフ」の日などに購入日をぶつけると割引が狙えます。商品券を安く金券ショップで仕入れて支払いに当てる、というパターンも使えますかね。

郊外のショッピングセンターは子供乗せ自転車の需要が多いのか、試乗も気安くさせてくれますし、店員さんにもいろいろ教えてくれて良かったです。結局買わなくてごめんなさい。

 

ディスカウントストアと大型自転車屋の単純値引き、型落ちやアウトレット狙い

ディスカウントストアの自転車コーナーや大型自転車店。大幅値引きは期待できませんが、多少の値引きがあったり、あとは型落ちやアウトレット扱いの自転車が安くなっているパターンがあります。

私の場合は試乗会があってそれに行ったらたまたまセールに遭遇して、飛びつきました。

 

私が購入パターンとして考えていたのは以上です。購入者の住んでいる地域や環境によって選択肢は変わってくるのでどれが一番とは言いがたいです。

 

狙うは値引きより「おまけ」

うまくタイミングが合えばですが、なかなかお買い得品を探すのは労力と時間もいりますし、けっこう難しい印象です。

子供乗せ自転車は基本的なちょっとした値引きをやっているところはやっているので、それは最低限ですが、それ以上の「大幅値引きは見込めない」商品だという前提で探したほうが精神的に楽なような気がします。

探している最中にあちこちで価格交渉もしてみましたが、値引きよりも付属品をつけてもらう(幼児向けヘルメットやカゴ、カバーなど)ほうに力を注いだほうがお得な結果が生まれそうです。

新車購入時と同時にキャリアも購入して取り付け手数料をかからなくする、捨てる予定の自転車を無料で引き取ってもらう、といった自転車屋さん各自のサービスも購入前に確認して最大限に活用しましょう。

 

我が家は様々な検討を経て、無事に子供乗せ自転車を手に入れることが出来ました。これから家族で自転車遠出がはかどりそうです。

長々と書いてきましたが、子供乗せ自転車の選択の際になにかひとつくらいお役に立てますと嬉しいです。

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Comment

  1. いぬぅぴぃ より:

    はじめまして!いつも笑ったり、同感したり、勉強になったり、楽しく読ませていただいています。
    我が家ももうすぐ5歳になる男子、二歳半になる男子がいて、無類の電車好き、ピタゴラ好き、絵本もよく読む、もちろんくだらんこと大好きなので、いっしょーーーーー!!!と思う事多々。

    今回は相談させていただきたいことがあります。
    乗っているお下がりの5年落ちアンジェリーノ(非電動)が故障個所が多くなり修理に2万円かかるとのことなので、買い換えようか!ということになり、いろいろと調べまくっています。
    パパさん同様、何事も調べまくって計画たてたりするのが大好きなんです(笑

    我が家も東京、平坦な土地に住んでいるのですが、子供(現在16.5kg、14.0kg)を二人のせるので電動がいるのか、でも、高すぎじゃね?自力でいけやん?電気に頼ったら私弱らん?(笑)という変な運動部プライドも邪魔してなかなか決めれません(笑)
    我が家は車を持っていませんので自転車が主要移動手段になります。
    昨日今日は10~12kmチャリ移動してました!
    長男が小1位までのあと2,3年は二人のせ、その後次男が小学校に入る1,2年は一人のせを予定しています。(なので電動だとバッテリー買い換えないといけない?なんて思ったり)

    今の候補は、非電動なら、ふらっかーずシュシュ、アンジェリーノプティット、電動ならふらっかーずアシストミニ、アンジェリーノプティットe、ヤマハPAS Kiss mini、でまよってます。

    友達はほぼ電動自転車なので、非電動と迷ってるというと間違いなく「電動らくだよ~成城の坂も上れるよ~行動範囲も広がるよ~」なんて囁きます(笑)
    楽なのは知ってるよ!
    でも、長男に「ちょっと遠い公園とかに行くとき、自転車と電車やバスでの移動どっちがいい?」って聞くと「電車!」と即答。ですよね(笑)
    電動の絶対的必要性が見いだせないんですよ(笑)

    そこで、パパさんが購入された自転車のその後や、周りのママ友さんたちの自転車事情など交えて情報を頂けませんでしょうか?
    期待しています!!!

    ちなみに旦那に相談したところ、「俺なら電動買うよ?」と、即答。疲れる位なら電動買うと(笑)

    • いぬぅぴぃさん

      コメントありがとうございます。いつも読んでいただいてこちらもありがとうございます。

      電気に頼ったら弱らん?よくわかります。僕も妻もそうです。なんか負けたような気がしてしまいます。何と戦ってんだという話ではありますが。

      おふたりのお子さん合計30キロ乗せて非電動で10~12km走破ってめちゃくちゃハードなトレーニングですね。お疲れ様です。電動なら行動範囲広がるよ~以前にすでに広いです。体力増強やシェイプアップには非常にいいですが、この使用状況なら旦那さんの「電動買う」ご意見も一理あります。

      我が家が非電動自転車を購入した4年前とは状況も大きく変わり、周囲の電動自転車率も9割くらいに思えます。環境や予算から非電動の選択でしたが、今の使用頻度やひとりでもめちゃくちゃ重いなおい!ってのを実際に体験すると電動自転車へ気持ちは俄然傾きます。

      ただいぬぅぴぃさんと同じように、坂なし環境など考えると電動自転車にする理由は見当たらず、親の運動不足解消も兼ねているともなると「別に非電動でええやん」と納得してしまっているのが現状です。充電もめんどくさいし。別に非電動を買ったことを後悔というのは一切ないです。毎日乗り比べをするわけでもなく、購入した自転車しか乗りませんから。

      旦那さん推奨なら予算的な部分はクリアでしょうけど、お子さんがふたりという状況とあとは残りの「使用期間」と「使用頻度」と坂ありなしの「使用環境」、ここに電動自転車の場合は900回くらいの充電で半減して買い替え推奨のバッテリー(2~3万円)の「ランニングコスト」を加味して計算するしかないですよね。お子さんが乗るのを卒業してもまだまだ自転車自体は買い物などで使うかと思います。その後のランニングコストも視野に入れないとですよね。

      挙げられている購入候補を見ると車輪が小径の自転車ですが、小径自転車で非電動はつらくないですか。電動アシストだから小径でも成り立つと解釈しています。

      ちょっとこのへん自分の選択の4年後を総括した記事を近々書きたいと思います。

      僕の意見を述べるなら、本人が必要性を感じないなら電動アシストは必要はない。ただ客観的に見れば、1人ならなんとかなるけど、2人の子どもは今後ますます重くなるためスタート時にふらついたり安全性含めて見れば文明の利器に頼るのが賢明。ただここには多額の購入資金とランニングコストが伴う。

      正解は「やってみなきゃわからない」の世界なので悩ましいですね。いぬぅぴぃさんが無事に最適解へたどり着けるといいのですが。

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