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横断歩道を渡る時に子供があげる手は右手と左手どちらがいいか知ってた?

      2015/05/09

横断歩道の時に手を上げて渡る

「パパ。どうろをわたるときは手をあげないといけないんだよ。ちゃんとやって」

「はい、ごめんなさい」

口が達者になり、ぐうたらオヤジにうるさく説教するようになってきたうちの3歳の息子。家の中に妻がふたりいるみたいです。あーやだやだ。

「横断歩道を渡る時は手をあげる」

考えてみたら、なぜそんなことをするのかはっきりした理由を知らない。「背の小さい子どもがドライバーにアピールするため」で合っているんだよね?

子どもに聞かれたら困るので調べてみた。調べる過程で、右手と左手どちらをあげたほうがいいのかも初めて知ったのです。

Photo: undefined by Thomas Leuthard

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「横断歩道を渡る時は手をあげる」と子供を教育する理由

「手をあげて横断歩道を渡る」

その理由は、自動車メーカーのホンダの公式サイトによる回答が明快です。

幼稚園や小学校で、子どもたちは「手をあげて、右を見て左を見て、また右を見て横断歩道を渡りましょう」と教わっています。(中略)

子どもたちには、なぜ手をあげるかを教えてあげましょう。

ドライバーから身長の低い子どもは見えにくいこと。

クルマが左側通行をする日本では慣習として右手よりも左手をあげて渡る方が、子どもの目から近づいてくるクルマなど周囲の交通環境の変化に気づきやすいことがあります。

引用 ホンダ トラフィック・マナー「人対クルマ「歩行者保護」

ドライバーからは身長の低い子どもが見えにくく発見が遅れる可能性があるため、手をあげて「横断歩道を渡るよ!」「今、渡っているよ!」という主張をしろってことですね。

また、「左手をあげて渡る」ほうが「子どもの目から周囲の環境の変化に気づきやすい」というのは、考えたこともありませんでした。

これ読んでから1日、右手をあげた場合と左手をあげた場合の道路での見え方を自分で実際に実験してみたんだけど、確かに言われてみればそうだとなります。「左手をあげるべし!」は覚えておこう。

大人になるとだいたいやらなくなるこの習慣。

とあるアンケートサイトによると、横断歩道を渡る時に手をどうしているか大人に聞いた約5万票の投票総数のうち

  • 手をあげない:77%
  • 手をあげて渡る:3%
  • そのときどきによる:17%

引用 ポトラ 今日のランキング「横断歩道を渡る時、手をあげる?

ほとんどの人が手をあげないけど、場合によりけりを含めると「2割」の人が手をあげる習慣ありってのは興味深い。

信号機のない横断歩道で車が来ている時に「渡りますから止まってください」という意思表示のために大人になってもやってるとか、そうしたらタクシーが止まったぞとか、手をあげることは「停止してもらってありがとう」のお礼の意味もあるとか、いろいろと意見があります。

参考 発言小町「手を挙げて横断歩道を渡っていますか?

歩車分離式交差点やスクランブル交差点ではどうしたらいいんだろう?と余計な疑問も浮かびますが、混乱させるだけなのでとりあえず幼児への教育は一本化。

「運転している人から背の小さいキミは見えにくい。横断歩道を渡る時は信号があろうとなかろうと左手を豪快にあげて渡るべし」

「止まってくれた車の人にありがとうの気持ちを忘れるべからず」

我が家はこれでいこうと思います。

 - 子育てネタ

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